ドラムがいちばん「どこを押すの?」で迷う所。
でも大丈夫。役割さえ分かれば、あとは型を置くだけです。
ドラムのマス目は、縦が音の種類です(音の高さではありません)。たくさんありますが、まず覚えるのはこの4つ。声に出すと覚えやすいです。
いちばん下の行。曲の鼓動。拍の頭に置くのが基本。土台になる低い音。
裏の拍(2拍目・4拍目)に置く。曲に“キレ”を出す。キックと交互になるイメージ。
ずっと刻む音。時計の秒針みたいに一定に置くと、ノリの土台になる。
区切りの音。小節のアタマ(始まり)に1発だけ置くと、気持ちよく始まる。
色のついたマスを、同じ位置に置くだけ。下の図は 16マス=2小節(8ビートのとき)です。まず①から。
ロック・ポップスの土台。これが置ければ大半の曲に合います。
キック=1・5・9・13/スネア=3・7・11・15/ハイハット=全部/クラッシュ=1・9
声で言うと:ドン・チッ・タン・チッ|ドン・チッ・タン・チッ
キックを毎拍に。前に進む力が出る。EDM・ディスコの定番。
キック=毎拍(1・3・5・7…)/ハイハット=裏(2・4・6…)/スネア=3・7・11・15
声で言うと:ドッ・ドッ・ドッ・ドッ(キックが一定)
ハイハットを細かく刻む、少し上級のノリ。設定=16ビート・1小節分。
ハイハット=全16マス(チャカチャカ)/キック=1・4・7・11/スネア=5・13
ハイハットが細かい=チャカチャカしたノリ
「タッ・カ、タッ・カ」と跳ねた感じ。設定=16ビート・1小節。各拍の「1つ目」を鳴らし、すぐ後の「4つ目」を鳴らすと、長い→短いの跳ねに近づきます。
設定=16ビート・1小節。ハイハット=各拍の1つ目と4つ目(1・4・5・8・9・12・13・16)/キック=1・9/スネア=5・13
声で言うと:タッ・カ、タッ・カ(長い→短いの繰り返し)
・まずキックとスネアだけ置いて再生 → ノリが出たらハイハットを足す。いきなり全部置かない。
・迷ったら①8ビートをそのままコピー。どんな曲にも合います。
・ドラムだけだと寂しいので、上にベースやメロディを重ねると一気に曲になります(サンプル曲ページ参照)。