サンプル
楽譜集
著作権フリーの童謡・唱歌を使って、notaのグリッドにどう打ち込むかを具体的に説明します。まずそのまま再現して、操作の感覚をつかんでください。
「ドドソソララソ ファファミミレレド」の前半フレーズ。まずピアノ1トラックだけで打ち込んでみてください。1音ずつビートをずらすだけでメロディになります。
各音を1マスずつ左から順に置いてください。
ド=C4 レ=D4 ミ=E4 ファ=F4 ソ=G4 ラ=A4 ★ = ルート音
| マス | 音名 | 歌詞 |
|---|---|---|
| 1・2番目 | C4 | ドド(きら) |
| 3・4番目 | G4 | ソソ(きら) |
| 5・6番目 | A4 | ララ(ほし) |
| 7番目 | G4 | ソ〜 |
| 9・10番目 | F4 | ファファ(ひか) |
| 11・12番目 | E4 | ミミ(りか) |
| 13・14番目 | D4 | レレ(がや) |
| 15番目 | C4 | ド〜 |
1・5・9・13番目(各小節の頭)にコードをジャーンと置きます。C → G → C → G の流れ。同じ縦列に3音を重ねて置いてください。
1・9番目 = Cコード(C3+E3+G4) 5・13番目 = Gコード(G4+D3)
各小節の1拍目と3拍目(1・5・9・13番目)にルート音を1つ置きます。
1・9番目 = C3(Cのルート) 5・13番目 = G2(Gのルート)
滝廉太郎作曲(1901年)。著作権消滅済み。「春高楼の花の宴」の冒頭フレーズ。短調の哀愁ある旋律が特徴です。notaの音源は白鍵のみのため、F♯が不要な Aマイナー で打ち込みます(代用なしで正しく鳴ります)。BPMは70〜80に落とすと雰囲気が出ます。
Aマイナー(ラドミ)のキー。1音ずつ左から置いてください。
ラ=A4 ド=C5 レ=D5 ミ=E5 シ=B4 ★=Aマイナーのルート 全て白鍵で演奏可
| マス | 音名 | 歌詞(春高楼の花の宴) |
|---|---|---|
| 1番目 | A4 | は(春) |
| 2番目 | C5 | る |
| 3番目 | D5 | こ(高) |
| 4番目 | E5 | う |
| 5番目 | B4 | ろ(楼) |
| 6番目 | C5 | う |
| 7番目 | A4 | の |
Aマイナーの構成音(A・C・E)を1音ずつ交互に置きます。ピアノメロディの下に敷くと厚みが出ます。
A3→C4→E4→A3 の繰り返し。8マスをループとして使ってください。
Aマイナーなので、全体を通じて A2 を1拍目に置くだけでOKです。
1・5・9・13番目に A2 を置くだけ。シンプルだが効果的。
岡野貞一作曲(1914年)。著作権消滅済み。「うさぎ追いし かの山」でおなじみの3拍子。8ビートで「1音=2マス」として打ち込むと3拍子のリズムに近づきます。BPMは85〜95が自然です。
Gメジャー(ソシレ)のキー。「うさぎ追いし かの山」の冒頭フレーズです。
ソ=G4 ラ=A4 シ=B4 レ(高)=D5 ★=ルート 1音=2マス 11・12番目=休符(間)
| マス | 音名 | 歌詞 |
|---|---|---|
| 1・2番目 | G4 | う〜 |
| 3・4番目 | A4 | さ〜 |
| 5・6番目 | G4 | ぎ〜 |
| 7・8番目 | A4 | お〜 |
| 9・10番目 | B4 | いし〜(くっつく) |
| 11・12番目 | (休符) | — 一拍あける — |
| 13・14番目 | G4 | か〜 |
| 15・16番目 | D5 | の〜 |
| 17・18番目 | B4 | や〜 |
| 19・20番目 | A4 | ま〜 |
Gコード(G・B・D)を各小節の1番目にジャーンと置きます。ピアノメロディと重ねると豊かなサウンドになります。
全小節の1番目に G3+B3+D3 を重ねて置く。Gコードのワンストローク。
G2 を1拍目に、D3 を3拍目(5番目)に交互に置くと、ワルツっぽい低音ラインになります。
1番目=G2、5番目=D3 の繰り返し。8マスをループとして使ってください。
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